2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
御承知のとおり、昨年九月に、我が国の排他的経済水域の中で北朝鮮の公船が出現する事態が発生し、そして、この一か月にもわたり我が国の漁船が操業ができない事態が続いたことに、日本海側の議員として、そして党の、自民党の水産部会長として強く憤慨しているところでございます。
御承知のとおり、昨年九月に、我が国の排他的経済水域の中で北朝鮮の公船が出現する事態が発生し、そして、この一か月にもわたり我が国の漁船が操業ができない事態が続いたことに、日本海側の議員として、そして党の、自民党の水産部会長として強く憤慨しているところでございます。
大臣は自民党の農林水産部会長もされておられましたけれども、農業、農村をとても大事に思っておられたと思います。こういった、まあ時代の流れという部分もあるかもしれませんけれども、農地を転用して再エネに利用していくと、この流れに関してはどのようにお考えになりますでしょうか、お伺いいたします。
このような中で、先週の十二月二日に公明党鳥インフルエンザ対策本部、農林水産部会の先生方にも農水省にお越しをいただきまして、率直に意見交換をさせていただきました。その緊急申入れも踏まえまして、早期通報を含む飼養衛生管理の徹底、これは引き続き指導してまいりたいと思いますし、経営支援対策の周知徹底など、これ高い緊張感を持って対応してまいりたいと思います。
さらに、今日も共同会派の農林水産部会が朝ありましたけれども、そこで農水省に伺いましたら、この種苗法に関して、検討会で農業団体の皆さんや一部農家の代表の皆さんの意見は聞いておりますけれども、全国各地を回ってこの法案の中身を説明をするということはしておりません。現場の皆さんはよく分からないから、だから不安なんです。
今の体制で十分でないという意識は十二分に持っておりますので、これは、関係省庁連携をして、今の体制の下でできること、今先生から御指摘があった法制度も含めてやるべきではないかということは、是非、先生は水産部会長代理でもいらっしゃいますから、党の方でもしっかり御議論をいただいて、議法になるのか閣法になるのか分かりませんけれども、法整備も私は否定するものではないというふうに思っております。
○田島麻衣子君 国のための長期的なビジョンというのが必要であるということで、自民党の先生方が水産部会でも御検討されているということなので、我々も興味を持って見ていきたいと思っております。 二番目に、片野先生にお伺いしたいと思います。 国別TACが必要であるということを非常によく理解します、賛同いたします。
○参考人(小松正之君) 自民党の水産部会が精査していますから、原因も理由も業界とその自民党の水産部会はよく御承知だと思うんですが、どうしてもやっぱり傾向として、長年なんですけど、全漁連を通じた予算配分になって、ほとんどが、例えば水産加工でもそうですし、それから施設建造でもそうですし、みんなやっぱり漁協を事業主体とした予算になっているということですね。震災復興でもそういう傾向があります。
さらに、党におかれましても、自由民主党広報本部報道局次長、政務調査会水産部会副部会長、参議院自由民主党政策審議会副会長として御活躍されました。 このように、島田先生は、国会、政府及び党において、地方創生や地域活性化、働き方改革などの諸課題に取り組んでこられました。
先週行われました自民党の水産部会・外交部会・水産総合調査会合同会議におきましても厳しい意見が続出しました。被災地の浜の方、そして関係者がいらっしゃる中で、今回の上級委員会の判断はおかしい、WTO改革を進めるべきだ、そのような多くの指摘がありました。そういう思いは、浜の皆さんを始め、関係される、また国民の間にも強くあると思います。 WTOの意思決定は全会一致が原則であると聞いております。
実は、先日、我が党の農林水産部会において、農研機構さんに来ていただきまして、農村が、一次産業が生み出すエネルギー、創出、あるいはそのエネルギーの利用研究についてのお話を伺いました。メタンガス、発酵させてそこから発電をする、そこから出てくる副産物を農地に利用して肥料として使う、そういったすばらしい取組をされていると私は本当に思います。
このICTの地域力の強化に関連しまして、地方自治体のセキュリティー対策についてもちょっと伺いたいと思いますが、まず、このICTの活用の実証事例なんですけれども、平成二十八年に私ちょうど党の水産部会長を拝命をしておりましたが、そのときに、まさに新時代を予見させるような総務省の実証実験がございました。
十月の二十四日開催の自民党の水産部会・水産総合調査会の合同会議で水産庁が配付した資料には、八月末までに説明会を五十五回やった、延べ四千二百人が参加した、したがって法案に対する懸念は相当程度払拭されたものと考えると。これ文書で書いています。見られた方おられると思う。相当程度というと、かなりですよ。そんなばかなことありますか。人数で見てもおかしいでしょう。
このことはもう水産部会でも私はずっと言い続けてきたけど、今日の今日まで説明ないですよ、これ。 もう一回、ちょっとそれ答えてみてください。
本会議でも質問させていただきましたけれども、自民党の水産部会の中でも数々の先生からなぜこんなに急ぐんだと、こういう質問が出たようであります。本会議でも質問させていただきましたけれども、納得する回答は得られておりません。いかがでしょうか。
漏れ聞くところでは、与党自民党の水産部会でも、なぜ臨時国会に提出するのか、なぜ焦るのかという質問が飛び交ったと聞いています。 本日、本会議に登壇し、本会議質問をさせていただいていますが、今国会中の参議院農林水産委員会の定例日はあと二日しかありません。一足先に審議入りした入管法改正案と併せて、我が参議院はどうなってしまったんでしょうか。参議院は官邸の下請機関ではありません。
まさに日本は世界において水産王国であり、金子委員長も水産部会長等を務められて、私の父も実は水産部会長を務め、自民党では水産部会というのは花形であって、今花形でないというわけではもちろんないんですが、ただ、参加の人数が大幅に減ったのは、大幅に減ったのは事実でございます。
こうした経緯もありまして、昨年六月に、公明党の農林水産部会、国土交通部会、都市農業振興プロジェクトで、「都市農地の有効活用の促進を図るための法制度等の検討方向について」と題して、法改正と税制改正について政策提言を行ったところでございます。 今回、この法律案が公明党からの政策提言の趣旨をどう反映しているかも確認させていただきながら、順次質問させていただきたいと思います。
私も、国会へ出させていただきましてわずかな年月でありますけれども、その間、齋藤農林大臣、農林水産部会長として大変な御尽力をいただいたということもよく承知するところでございます。 戦後七十二年が経過しまして、人工林も立派に成長いたしました。
公明党は、同じ二十四日に、農林水産部会として齋藤大臣に申し入れを行ったところでございますけれども、規制改革会議の提言は、市場改革のあり方を議論する以上に、これまでの中央卸売市場の最も基礎的なルールである認可についても議論されているようでありますけれども、そのメリットは具体的にどのようなものなのか、判然としない点もございます。
これは、一言で言うと、与党の部門会議、すなわち自民党の農林水産部会がなめられているんです。何やってるんですか、これ、山田俊男さん。何やってるんですか、これ。与党の皆さんは審査が事前にあるからいいですよ。野党はないんですよ。衆議院の我々のメンバーどうしてくれるんだ、これ。この情報に接しないで議論し終わっているんだよ。私は、修正をして、衆議院にこの畜安法戻すべきだと思う。
農林水産政策を農林水産省と農林水産委員会と自由民主党農林水産部会が決めるのが正しい、規制改革推進会議とか産業競争力会議が決めるからおかしいのと同じように、大学設置は、農林水産省が需給を調整をしながら、文部科学省がしっかり審査して大学を設置する、これが正しいんですよ。よこしまな、後ろから変な人たちが、岩盤だ、ドリルだ、利権だ、お金だというふうに群がってくるから変なことになっちゃうんですよ。
この間、我が党の農林水産部会で福島県へ参りまして、農業の情勢についての視察をさせていただきました。JAふくしま未来、それから果樹農家の方のところへ伺いまして、さらに福島県の農林水産部とも意見交換してまいりました。